概要
JavaScriptを使用してsessionStorage（セッションストレージ）を扱い、情報を保存・取得・削除する方法について。用途
- JavaScriptを使用したsessionStorage処理を行なう。
内容
- sessionStorageはCookieとほぼ同じ機能を提供するが、Cookieと比較して更に大きなデータ量（5MB）を保存できる利点がある。
- localStorageと比較して、sessionStorageはブラウザを閉じたり再び開いたりした場合、持続しません。
- sessionStorageはCookieと異なり、有効期限の設定はできません（同一タブ内でのみ有効）。またHTML5以上の環境下での使用が前提となります。
実装方法
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。（トラブルシューティングページへ）
