概要
JavaScriptを使用してlocalStorage(ローカルストレージ)を扱い、情報を保存・取得・削除する方法について。用途
- JavaScriptを使用したlocalStorage処理を行なう。
内容
- localStorageはCookieとほぼ同じ機能を提供するが、Cookieと比較して更に大きなデータ量(10MB)を保存できる利点がある。
- sessionStorageと比較して、localStorageはブラウザを閉じたり再び開いたりした場合も持続します。
- localStorageはCookieと異なり、有効期限の設定はできません。またHTML5以上の環境下での使用が前提となります。
実装方法
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。(トラブルシューティングページへ)