概要
user agentで判定してPCとSPの切り替えリダイレクト処理をhtmlに記述する。レスポンシブ(PCとSPが同一ソース)の場合は使いません。要件
- 同一コンテンツだが、PCとSPでページを出し分けする場合(ディレクトリ・URLが異なる場合)に活用。
- 検索エンジンに同一ページと認識させる為にcanonicalなどのアノテーションを指定する。
- レスポンシブサイト(PCとSPが同一ソース)の場合は使用しません。
検証ブラウザ
- Google Chrome(最新)
- Safari(最新)
- Firefox(最新)
- Microsoft Edge(最新)
- IE11
実装方法
</head>タグの上に記述する。
※PC・SP別のjsファイルに記述して読み込むことを推奨。
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。(トラブルシューティングページへ)