概要
対象要素が画面内の指定位置までスクロールしたタイミングで、カーテンアニメーションで要素を表示する方法を紹介。用途・要件
- Intersection Observer APIを使用し、対象要素が画面内の指定位置までスクロールしたタイミングで、is-activeクラスを付与。
- クラスが付与されるとカーテンアニメーションを実行。
- カーテンアニメーションはCSSのclip-pathを使用して実装。
- 計5パターンのアニメーションを記載。
検証ブラウザ
- Google Chrome(最新)
- Safari(最新)
- Firefox(最新)
- Microsoft Edge(最新)
実装
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。(トラブルシューティングページへ)