【CSS】擬似クラス関数 :where()

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【CSS】擬似クラス関数 :where()

概要

CSSの複数のセレクタを1つにまとめる事ができる便利な擬似クラス関数の:where()を紹介。

用途・要件・メリット

  • 擬似クラス関数 :where()を使用すると、複数のセレクタを1つにまとめ、セレクタの繰り返しを減らす事ができる。
  • 記述が簡略化でき可読性が向上する。CSSファイルサイズも小さくなる。
  • :where()の部分の詳細度は0になる。
  • IE11を除くモダンブラウザで使用可能。

検証ブラウザ

  • Google Chrome(最新)
  • Safari(最新)
  • Firefox(最新)
  • Microsoft Edge(最新)

実装

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