PHPを用いたPOST通信の処理の実装(API通信などに応用)

[ ID : 2954 ]
シルバー
PHPを用いたPOST通信の処理の実装(API通信などに応用)

概要

【PHP】APIを叩く際などにAPI指定のURL(アプリケーション)に値を通信(POST送信)する際の処理について。

用途

  • APIなどのアプリケーションに任意のデータ項目(data)をpost形式で送信する。

仕様

  • 送信後に返り値が返ってくることを想定(返り値はjson形式を想定)。
  • json返り値を連想配列で再取得し、出力するまでの処理も記載。
  • 直前のページからの値の引き継ぎ(POSTもしくはパラメータ・GET)に関する処理も記載。

注意事項

  • 送信するデータ項目($data配列)は送信先の仕様に合わせて調整してください。
  • 本件での処理は平易なHTMLでのPOST送信をPHPで行ない、レスポンスを得る処理を想定しています。

実装方法

このコンテンツの続きを閲覧するにはログインが必要です。 新規会員登録

この記事をシェアする

全ての記事を見る

KONOCODEのメリット 無料会員登録