概要
【PHP】APIを叩く際などにAPI指定のURL(アプリケーション)に値を通信(POST送信)する際の処理について。用途
- APIなどのアプリケーションに任意のデータ項目(data)をpost形式で送信する。
仕様
- 送信後に返り値が返ってくることを想定(返り値はjson形式を想定)。
- json返り値を連想配列で再取得し、出力するまでの処理も記載。
- 直前のページからの値の引き継ぎ(POSTもしくはパラメータ・GET)に関する処理も記載。
注意事項
- 送信するデータ項目($data配列)は送信先の仕様に合わせて調整してください。
- 本件での処理は平易なHTMLでのPOST送信をPHPで行ない、レスポンスを得る処理を想定しています。
実装方法
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。(トラブルシューティングページへ)