概要
JavaScriptのfetch、async/awaitを使用して非同期でJSONデータを取得して、HTMLを出力する方法を紹介。用途・要件
- fetch()、async/awaitを使用して非同期でJSONデータを取得する。
- 取得したJSONデータを元に、htmlを整形して出力する。
- 本記事では、記事のJSONデータ( https://jsonplaceholder.typicode.com/posts )を取得して、記事一覧のHTMLを出力する例を記載。
検証ブラウザ
- Google Chrome(最新)
- Safari(最新)
- Firefox(最新)
- Microsoft Edge(最新)
実装
ローカル環境にコードを移設した際に動作しない場合はこちら。(トラブルシューティングページへ)